ロングローカル線・秩父鉄道16

01、羽生(はにゅう)Hanyu


羽生駅は秩父鉄道だけで見ると島式2線です。
橋上駅舎へは階段のほか、
なんと地方私鉄ながらエレベータもあります。


秩父鉄道羽生駅のサイコミステリー・・・。
駅名板の駅名表示部分がJR東日本のデザインと全く同じです・・・。
異なるのはJR東日本がグリーンの帯に対して、
秩父鉄道はコーポレートカラーのブルーになっていることくらいです。
なんでデザインが同じなのでしょう・・・。
一方東武伊勢崎線の羽生駅の方は、東武本線系統標準の駅名板でした。
〜〜〜〜〜
時刻表を見るとだいたい30分毎に運転されていることが分かります。


うわっ!柱用駅名板もJR東日本と同じデザインです!!ますます不気味です。


秩父鉄道の羽生駅の改札口です。
ついこないだ羽生駅は橋上駅舎になり、
東武鉄道と改札口が別々になりました。
秩父鉄道では一番近代的な駅です。


羽生駅の車止め側、
東武伊勢崎線へは一旦引き上げ線に入った後、
バックして入るようにしてあります。
ただ、最近は使用率が下がったのかレールは錆びだしています。



ここでは秩父鉄道三ヶ尻線と三輪線をご案内します。


武川〜明戸間で本線と分かれた三ヶ尻線は、
築堤の上をカーブを描きながら走ります。


やがて直線となり、道路と併走します。


国道140号線のバイパスの上を走ると再びカーブとなります。


工業地帯に入っていきます。


そして、線路が分岐し、複線になります。
複線のままカーブし、線路が徐々に増えてきます。

38、三ヶ尻(みかじり)Mikajiri


そして、JR上越新幹線の下をくぐると三ヶ尻貨物駅になります。
三ヶ尻駅の横は太平洋セメントの工場になっています。
電化されている区間は半分くらいで、
あと半分は電化されていない貨車留置線になっています。


三ヶ尻駅を出ると、田園地帯をひたすら走ります。


JR高崎線(写真左)と合流します。

39、熊谷貨物ターミナル(くまがやかもつたーみなる)Kumagaya-KamotsuTerminal


そして、熊谷貨物ターミナルに到着です。
熊谷貨物ターミナルは、
JR高崎線熊谷〜籠原間にある貨物ターミナルで、三ヶ尻貨物線の終点です。
高崎線の上下線が分かれたところの間にある箇所と、
上下線が再び一緒になり、路線の南側になる箇所の2箇所で構成されています。
最近はあまり貨物ターミナルとして機能していないようで、
電気機関車や貨車もまばらで寂しい感じです。
写真左端の高架線がJR高崎線の線路で、
白い柵から右側はJR貨物の熊谷貨物ターミナルです。
秩父鉄道の所属は、この間の数本の線路になります。
この写真の先で、JRと合流になり、秩父鉄道の区間は終わります。

次は三輪線です。
ロングローカル線・秩父鉄道17

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