地元密着、総武流山電鉄3

5、平和台(へいわだい)Heiwadai


片面1線の駅です。近くには大型量販店やホームセンターなどが建ち並び、
流山の商業圏の中心になっています。
なお、この駅は昭和49年までは赤城台と言う駅名でした。


平和台の駅舎は小さいですが、まだ新しいです。


平和台駅に進入する2000系電車、「青空」。走行モーター音が独特です。


平和台から終点流山までは0.6KMしかなく、
平和台駅から余裕で流山駅構内が見えます。

6、流山(ながれやま)Nagareyama


終点流山駅は島式2線ですが、1両分左右ののりばでずれています。
日中は2線中丘側ののりば(写真中央・1番線)にとまります。


流山駅の構内奥には検車区があります。
かなりミニの検車区です。
私が訪問した時は、「流馬(現・廃車)」と「なの花」がとまっていました。
「なの花」だけはラインが緑色で白ではありません。
なお、総武流山電鉄は現在、
「流星(3両)」「明星(3両)」「青空(2両)」「若葉(3両)」「なの花(2両)」の5本で、
ラッシュ時は馬橋と流山で交互発車する関係で4本使用、
日中は2本使用になっています。


流山の車庫の横には電車のクーラーが寝かされていました。


流山駅の駅舎は、オーソドックスなちょっと懐かしいものです。
駅舎は旧市街地側にあり、反対側の丘陵側には駅出入り口がありません。
丘陵側も住宅が発達しているので、こちら側にも出入り口を設けた方が良さそうです。
でないと、至近距離のつくばエクスプレス線流山セントラルパーク駅に、
利用客が流れてしまう可能性があります。
なお、流山駅はかつて、
平和台側に醤油会社・キッコーマンへの引込み線がありました。
現在は普通の一般道になっています。



おまけコラム


総武流山電鉄は、JR常磐線から電力を引き込んでいます。
馬橋駅のき電線をよく見ると分かります。
常磐線のき電線からわかれたき電線が、そのまま総武流山電鉄のき電線になっています。
写真は、丁度その箇所の写真です。


分かりやすく、色をつけてみました。
常磐緩行線のき電線(緑の線)から分かれた線(黄色の線)は、
そのまま総武流山電鉄のき電線になっています。
しかし、平成2年、同電鉄所有変電所の西平井変電所ができたため、
現在はすべてをまかなっているわけではありません。

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