ロングローカル線・秩父鉄道3

35、武州中川(ぶしゅうなかがわ)Bushu-Nakagawa


島式2線の駅で、両側にそれぞれ側線が1線あります。
かつてはこの駅から貨物用トロッコが走っていたらしいのですが、
今となっては全然分かりません。


武州中川駅を出ると国道140号線の踏み切りを過ぎ、
畑の中を快走します。


武州中川〜浦山口間は、荒川の地形に沿って勾配をくだっていくため、
国道が真っ直ぐ浦山口に向かっているのに対し、
秩父鉄道は北に大きく迂回しています。


カーブを曲がります。


山の斜面沿いを走ります。
下には荒川が流れています。


先ほど踏み切りで交差した国道140号線の下をくぐります。


浦山川を渡ると浦山口駅です。

34、浦山口(うらやまぐち)Urayamaguchi


盛土上の急カーブにある片面1線の駅です。
ホームと車両の隙間が広く開く部分があるため、
扉は4ドア中2ドアしか開きません。
ただし、西武の電車はどうしても全ドア開かなければならず、
ホームと電車の隙間が開いてしまいます。
浦山ダム、秩父さくら湖、浦山渓谷、橋立堂などの最寄り駅ですが、
どれも駅から距離があります。


浦山口駅を出ると急カーブと急勾配になります。
超スローペースで走ります。


右に左にカーブを繰り返します。


更に勾配をのぼります。


カーブを曲がると、
貨物専用だった武甲支線の線路跡(写真右の真ん中の段)が近付いてきます。
武甲支線の線路跡は架線柱だけ残っています。


貨物専用の三輪支線と合流し、
左から本線、武甲支線(廃止)、三輪支線が並ぶと影森駅です。

ロングローカル線・秩父鉄道4

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