吊られて千葉都市モノレール2

4、栄町(さかえちょう)Sakaecho


(千葉みなと方向撮影)
ビルに挟まれたなかにある駅です。
千葉駅からさほど離れてなく、ダッシュで走れば3分で栄町駅に着いてしまいます。
モノレールだと所要時間2分なので、こんなんではモノレールを使わないでしょう。
事実この駅の利用客は地方ローカル線の無人駅並にしかなく、
駅の維持費と運賃収入を考えるとかなり赤字になっていると思われます。


栄町駅を出発します。栄町からは川の上を走ります。


アーチ状の独特なモノレールの支柱のところで大通りと交差します。

5、葭川公園(よしかわこうえん)Yoshikawa-Koen


川の上にある駅です。周囲はデパートなどが立ち並んでいる繁華街で、
隣には人通りの激しい通りがあります。
しかし、栄町同様、千葉駅から歩いてさほど距離がないので、
モノレールを使う人はあまりなく、
無人駅の寂しい駅となっています。


ビルの中を行きます。


葭川公園駅から川から離れ、再び道路の上になります。
でも、千葉駅からこの道路沿いに線路を造れば、距離が短く済んだのに・・・。


少し道路上を行くと終点県庁前駅です。

6、県庁前(けんちょうまえ)Kencho-Mae


千葉県庁舎の横にある駅です。駅デザインはかなり凝っています。
JR本千葉駅に近いので、殆ど県庁舎の職員くらいしか利用していないかもしれません。
2線相対式の駅ですが、現在は写真右側の1面1線しか使われてなく、
1線は保線用車両置き場化しています。


車止め側の下はサークル状のペデストリアンデッキになっています。
1号線はこの先2Kmほど延長することになったのですが、
それに際し千葉県と千葉市が対立し、
県は経営から撤退してしまったので、
千葉市はこれからこのモノレールを自力で維持していかなければならないという、
重い責務を背負うことになりました。
この延長が全線廃止にならないことを祈るばかりです。


県庁前駅に保線用車両がとまっていました。
懸垂式モノレールの保線用車両はなかなか見られません。


駅名板です。車両の帯は青ですが、駅名板の帯はなぜか赤です。


県庁前駅の改札口です。


同駅の自動券売機です。券売機では販売していませんが、フリー切符もあるようです。

吊られて千葉都市モノレール3

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