空港内鉄道・成田空港高速鉄道2

2−01、成田(なりた)Narita


一方こちらはJR成田駅です。
JR成田線(東京・千葉〜銚子・鹿島神宮・成田空港)は2面3線、
JR成田線(上野・我孫子〜成田)は島式2線になっています。
京成電鉄の成田駅は徒歩5分程度と至近距離にあります。


成田駅を出てしばらく走ると、
単線の我孫子駅方面の線路が分かれていきます。
こちらは複線で進みます。


細かいカーブを繰り返します。

2−02、成田線分岐点(なりたせんぶんきてん)NaritaLine-TurningPoint


そして、シーサスポイントを過ぎると、
銚子駅・鹿島神宮駅方面の線路(写真左)と成田空港駅方面の線路(写真右)が分かれます。
どちらも単線です。
ここは信号場でなく、
「成田線分岐点」と言う中途半端な扱いになっています。


変電所を過ぎるとカーブしながら高架にのぼります。
写真正面の高架は、成田新幹線用に造られた高架です。
しかし、成田新幹線の計画は頓挫してしまい、
結局この成田空港高速鉄道の線路が通ることになりました。
なお、ここの区間の右手には大型ショッピングモールがあります。


成田新幹線の高架にのぼっていきます。


成田新幹線の高架と同じ高さになると、
線路を右にふって合流します。
将来的には成田新幹線の高架には、
印旛日本医大駅方面からの線路が通る予定です。


そして、直線区間になります。
電車は時速110キロメートルでとばします。
線路敷は複線用になっていますが、
現在は単線で運転されています。

2−03、根古屋信号場(ねごや)Negoya


成田〜空港第2ビル間の駅間距離が長いため、
途中に設けられた列車交換用信号場です。


根古屋信号場を出るとトンネルが多くなります。
トンネルはすべて複線断面です。


細かいトンネルが連続します。
直線区間は終わり、連続右カーブになります。


カーブが続きます。
周囲は自然ばかりで、空港に向かう線路の雰囲気がしません。


何回もトンネルが連続すると、右手から京成電鉄が合流し、
空港第2ビル駅になります。

空港内鉄道・成田空港高速鉄道3

川柳五七の電車のページ2へ戻る

川柳五七の電車のページトップへ

たわたわのぺーじトップへ