ドアの向こうで・東京メトロ南北線2

N04、麻布十番(あざぶじゅうばん)Azabu-Juban


島式2線の駅です。
路面電車廃止後、麻布地区は鉄道に恵まれなかったのですが、
南北線と都営大江戸線が次々に開通して便利になりました。
この駅の上の交差点名は「一の橋」・「新一の橋」で、
近くの首都高速道路のジャンクション名も「一ノ橋ジャンクション」なので、
ドライバーは「麻布十番」と言うより「一の橋」の方が通りが良いです。
麻布十番は麻布地区の中心地で、
賑やかな商店街になっています。

N05、六本木一丁目(ろっぽんぎいっちょうめ)Roppongi-Itchome


島式2線の駅です。
南北線の後楽園駅以南では珍しく乗り換えがない駅です。
赤坂アークヒルズに近いです。


六本木一丁目駅を出ると、六本木二丁目交差点下をカーブで曲がります。

N06、溜池山王(ためいけさんのう)Tameike-Sanno


銀座線との乗換えを考慮して造った駅で、
島式2線の駅です。
銀座線は次の永田町駅でも乗り換えられるのですが、
乗り換え距離が長いので、
こちらの方がスムーズに乗り換えられます。
溜池も山王も消滅した地名を駅名で復活させたもので、
溜池は昔この近くにあった池の名前、
山王は日枝(ひえ)神社のことです。
この駅は国会議事堂駅に繋がっているのですが、
丸ノ内線との乗り換えはこの駅ではなく、
2駅先の四ッ谷駅(池袋方面は後楽園駅)で行なった方が便利です。
この駅は日枝神社の他、総理大臣官邸が近くにあります。


溜池山王駅の壁にはこのように海老とか蟹とか瓢箪とか和風な絵が描かれています。

N07、永田町(ながたちょう)Nagatacho


緩いカーブになった島式2線の駅です。
溜池山王駅よりはA線B線同一ホームですが・・・、


途中からそれぞれ単線シールドになり、
ホームが独立します。


ホームはシールドトンネルです。
永田町周辺はシールドトンネルにするのが「永田町の論理」です。
この駅は有楽町線、半蔵門線と、
赤坂見附駅の銀座線、丸ノ内線と乗り換え出来ますが、
有楽町線以外あまり乗り換えが便利ではありません。
特に赤坂見附駅まで行くのには時間がかかります。
南北線は乗り換えの不便な駅が多いのですが、
なぜか有楽町線とは便利な場合が多いです。


永田町駅から次の四ツ谷駅まではくねくねカーブが続きます。

N08、四ツ谷(よつや)Yotsuya


島式2線の駅です。
JR中央線、丸ノ内線は地上ホームですが、
南北線は地下ホームです。
しかし、狭い地域にそれぞれの線が密集してあるので、
乗り換えはまずまずです。
南側に迎賓館、東側に上智大学があります。
また、ここは四谷怪談の舞台になったところです。


ホーム壁は緑系の壁画になっています。


四ツ谷駅を出ます。シールドトンネルが続きます。
次の市ヶ谷駅に入る手前で有楽町線への連絡線が分かれます。

ドアの向こうで・東京メトロ南北線3

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