大特集・相模川水系の水力発電所6



TAKE10、神奈川県営・道志第1
最大出力10,500kW/昭和30年完成
TAKE11、神奈川県営・道志第3
最大出力1,000kW/昭和57年完成


神奈川県営道志第1発電所と、道志第3発電所は同じ場所にあります。


道志第1・3発電所の上にある駐車場から、
発電所建物までは物資運搬用インクラインが通っています。


インクラインの線路です。


道志第3発電所の水槽です。
そのまま導水管に繋がっています。
道志第3発電所の発電用水は隣に流れている秋山川の上流で取水しています。


道志第3発電所の導水管はインクラインの線路に沿ってあります。


一方、こちらは道志第1発電所の導水管です。
第3発電所の導水管より太めです。
道志第1発電所は道志川で取水しています。


道志第1発電所の建物です。
この建物の地下に道志第3発電所の発電設備があります。
なお、放水路は第1、第3発電所共用になっています。
建物のすぐ横に変電所があり、
1回線の送電線と、1回線の配電線(写真手前)が出ています。


発電所から出る1回線の送電線は道志川線で、
先ほどの八ツ沢発電所に繋がっています。


一方、配電線の方は別の方へ向かっています。


配電線は途中、木柱もあります。


木柱の下には、変電設備があり、
変圧器が3台地面に置いてあります。


配電線は発電所入口で終わってしまいます。

大特集・相模川水系の水力発電所7

川柳五七の電線のページ8へ戻る

川柳五七の電線のページトップへ

たわたわのぺーじトップへ