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大特集・吾妻川水系の水力発電所4
TAKE11、東京電力・熊川第一
最大出力2,400kW/大正11年完成

熊川の一番上流の狩宿発電所は群馬県企業局ですが、
その次の熊川第一発電所は東京電力の発電所です。
この発電所に行くには結構大変で、
車の交換も出来ないような狭い農道を1KM以上ぐねぐね走った後広場で車を駐車し、
狭い橋を渡ると到着します。

熊川第一発電所は結構古い発電所で、
導水管も古さを感じます。

発電所建物も歴史のある堂々とした建物になっています。

発電所建物裏には変電所があります。
建物屋根上に低圧送電線が1系統が引き込まれ、
変電所からは2系統の送電線が分岐しています。

背の高い1回線鉄塔は熊川線で、羽根尾発電所に続いています。
もう一つの背の低い低圧送電線は熊川第二線で、熊川第二発電所からの線です。

熊川線と熊川第二線が交差します。
熊川第二線はパンザマスト柱、
熊川線は櫓型鉄塔になっています。

熊川線は櫓鉄塔が続きます。

熊川第一発電所すぐ横には、
熊川第二発電所の取水口があります。

熊川第二発電所に行くので、
熊川第二線を追跡します。
熊川第二線はコンクリート柱が多く、縦型装柱が基本です。

縦型装柱の引き通し碍子です。
放電クランプが付いた碍子になっています。

熊川第二線の札です。大部分は昭和55年設置です。
熊川第二発電所はもっともっと前からあったので、
昭和55年にこの線の電柱すべてを建て替えたのだと思われます。

熊川第二発電所手前は2本電柱支持の横型装柱になっています。

熊川第二線の起点部です。
背後は熊川第二発電所の建物です。
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