大特集・里川水系の水力発電所3



TAKE6、東京発電・横川
最大出力2,500kW


里川を離れ、次は大北川の発電所を追跡します。
横川発電所は大北川の発電所で一番上流にあります。


建物はコンクリート製で3階建てですが、
日陰にあるせいか、雨どいから漏れた水のせいでカビだらけになっていてみすぼらしいです。


発電所建物横には変電所があり、
1回線の送電線が分岐しています。
発電所の周りは整備されていて、川に沿って並木になっています。


送電線の鉄塔です。背は低く、独特の形になっています。
変電所手前の変電所管理者用橋は、背の低いトラス橋になっていて、
上部に通信線を支持しています。


送電線は石岡第一発電所に続いています。

TAKE7、東京発電・石岡第一
最大出力4,800kW


大北川の発電所でメインとなる発電所です。
最大出力は4800KWで、茨城県内の東京発電の発電所では最大出力を誇っています。
建物はレトロですが、かなり重厚なつくりで迫力があります。


メインの建物です。上部の看板は「東京電力株式会社」の部分が「東京発電株式会社」に書き換えられています。
かなり大きな建物です。


導水管です。意外と1本でシンプルです。


変電所部分です。
横川発電所と石岡第一、第二発電所の電気を合わせて、2回線の送電線が分岐しています。

TAKE8、東京発電・石岡第二
最大出力1,300kW


石岡第一発電所のやや下流にある発電所です。
石岡第一発電所に比べると規模が小さいですが、
建物はやはり歴史があります。


石岡第二発電所からは低圧送電線が分岐しています。


低圧送電線は、石岡第一発電所まで続いています。

TAKE9、東京発電・花園川
最大出力2,000kW


大北川の支流、花園川に飛び地のようにある発電所です。
浄連寺の裏手にあり、浄連寺脇の遊歩道か、
少し車道を登ったところにある未舗装の狭い砂利道を行くと着くはず・・・、
なのですが、遊歩道は時間が遅かったせいか閉鎖、
砂利道もどこが入り口かよく分からなかったので、たどり着けませんでした・・・。

大特集・里川水系の水力発電所4

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