電線・用水ファン必見!秘境橘2
(東電前橋・関根編)


広瀬川をさらに上流に行くとまた発電所があります。
小出発電所から約1KM弱の地点です。
この発電所は群馬県企業局でなく、東京電力の発電所です。
それにしてもこの注意看板のシルエット何でしょう?いつもの「おうむ」??


この発電所名は東京電力前橋発電所です。
県庁所在地の名前を使っている割には小型の発電所です。


上の発電所の建物は比較的新しいのですが、
発電所下部を見るとかなり古く、歴史の古い発電所と推測されます。
隣には広瀬川線の送電線が通っているのですが、
この発電所から広瀬川線に合流する線はありません。
・・・と言うことは、別の地下の送電線経路に繋がっているのでしょうか。


変電設備ですが、これは配電線用のようです。


水門です。発電所建物の真後ろにあります。


東電前橋発電所横の広瀬川です。
写真奥は、東電前橋発電所に行く水路と、
小出・柳原発電所に行く水路の分岐点です(写真手前が下流)。


東電前橋発電所の脇を通る広瀬川線。




さて更に上流へ向かいます。
途中でやたら背の低い配電線柱を発見!
これは横の広瀬川線をくぐるため、
配電線の高さを電話線並に低くしているからです。


途中で広瀬川線に合流する1回線送電線があります。


その線は、発電所の変電設備から出ていました。
この発電所は東電前橋発電所から2KM弱行ったところにあります。
本当にこの川沿いは発電所が多いです。


発電所の名前を見ると群馬県企業局関根発電所とありました。


この発電所は本水路と迂回水路に分かれています。
本水路に水門があり、発電を行っています。
迂回水路には発電設備はなく、
増水時の水を迂回させるためにあると思われます。
なお、変電設備は迂回水路と本水路に挟まれたところにあります。


発電所の建物です。窓はあまりなく様子が分かりません。


更に送電線広瀬川線は続きます。


広瀬川が横の水路と交差する地点です。
お互い水門で調整して水を分けています。

電線・用水ファン必見!秘境橘3

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