多摩変電所と昭島変電所9




そして、次は村山線と豊昭線の終点、
昭島変電所に向かいます。


豊昭線58号鉄塔でこの線は終わります。
後ろの鉄塔は桜ヶ丘線です。


豊昭線58号鉄塔で、下の村山線は地中に潜ります。


豊昭線は変圧器の前で引き下げます(写真左手の複導体)。
昭島変電所は敷地面積が小さいので、
完全GIS変電所になっています。
そのため、変電所的にはあまり面白みがありません。
豊昭線は起点の豊岡変電所もGIS化されています。

〜弊サイトの地図のページをご覧になっている方へ〜
「GIS」と言っても「地理情報システム」のことではありませんよ!
「ガス絶縁開閉装置」のことです。


昭島変電所から出る桜ヶ丘線もGIS化されています。


ガス絶縁開閉装置ばかりで「電線っ気」がありません。


変圧器は防音壁に囲まれていて見えません。
ただ、周囲のアパートのある程度の階にのぼれば、
通路から変圧器を見ることが出来ます。


変圧器の後ろにもガス絶縁開閉装置があります。
標識を見ると村山線用らしいです。
村山線は変圧後、各配電線に供給しているようです。
・・・と、言うことは、
昭島変電所は一次変電所と配電用変電所が一体化されていることになります。


ガス絶縁開閉装置に隠れるようにコンデンサがあります。


豊昭線は変圧後、今度は桜ヶ丘線になります。
昔、両線は「黒部幹線」と言う同じ路線だったのですが、
送電線系統の切り替え工事を行なったので、
色々な路線に分かれました。
・・・なーんていちいち書くことも無いほど送電ファンでは有名な話ですが・・・。


桜ヶ丘線は単導体で、
聖蹟桜ヶ丘変電所や柿生線方面に向かいます。

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