港北変電所と京浜変電所9


横浜火力線7・8号線と5・6号線を逆方向に追跡すると、
鶴見川を渡った先で地中から引き上げているのが分かります。


この2路線は最後の鶴見川を渡る区間だけ架空送電線になっています。


引き上げ鉄塔の下の部分です。
ケーブルヘッドがあるだけで殺風景です。


横浜火力線7・8号線は横浜火力発電所からダイレクトに来ています。


横浜火力線5・6号線は横浜大黒変電所から来ていると表示されていますが、
横浜大黒変電所は横浜火力発電所の傍にある変電所なので、
こちらも殆ど横浜火力発電所から直接来ている送電線と言えます。


綱島変電所に戻ります。
写真は1次側と2次側の間にある変圧器です。
変圧器は敷地の真ん中にあります。


変圧器の上には中性点接地線の鉄構があります。


そんな変圧器の南側に電線を殆ど接続していないおかしな鉄構があります。
綱島変電所は敷地内に東京電力綱島変電技能訓練センターがあるので、
この鉄構は訓練用の鉄構だと思います。


訓練用鉄構の横には電線のボビンが転がっています。


綱島変電所のマイクロ波アンテナです。
この変電所のマイクロ波アンテナは立派な鉄塔で、
紅白塗装されています。
変電所の敷地、南側にあります。


受水槽のある北側に移動します。
本当は1次側、2次側同じ方向から撮影したかったのですが、
1次側は変電所の倉庫の建物で北側からは全く見えず、
2次側は逆に綱島変電技能訓練センターの建物で南側から全く見えないので、
方向を変えました。
ですので、写真の東西方向が変わりますのでご承知ください。


北側から見た変圧器です。
後にNR中性点接地抵抗装置があり、
その更に後にコンデンサがあります。

港北変電所と京浜変電所10

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