上信電鉄の変電所

上信電鉄の山名・上州福島・南蛇井(なんじゃい)の変電所をご紹介します。




山名の変電所は山名駅構内にあります。
通常の東電配電線から、CVTケーブルで引き込んでいます。
変電設備は新しくそんなに古い変電所ではないようです。


そして、極めつけは上州福島の変電所です。
ここは東電の送電線から電線を引き込んでいて、
大容量の電力をまかなっています。
山名や南蛇井に比べると変電所設備も古く、
電化当初からの変電所かと思われます。
建物も文化財級の古い建物です。


建物脇(写真左)からは高圧配電線が、
正面(写真右)からは高圧き電線が出ています。


高圧配電線や高圧き電線はそのまま本線の電線に合流しています。
なお、上信電鉄は古レール利用の架線柱が多く、
緑に塗装されています。


一方、こちらは南蛇井の変電所です。
東電の配電線から電線を引き込んでいます。
大手民鉄では配電線の電力では足りないのですが、
地方私鉄だと余裕です。


変電所はパイプ造りの簡単な構造になっています。
変圧器も配電線で普通に使われる小型のものが多いです。


変電所の建物は山名と似ています。
ここの変電所はき電線の電力のみまかなっているようです。

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