東京電力・電気の史料館5


東北電力の小中島水力発電所で使われていた、
横円筒型水車です。
横円筒型水車は低落差でも効率よく発電できます。


群馬県吾妻川の今井水力発電所で使っていたペルトン水車です。
この水車は結構小さいですね。


導水管の流量を測定する装置です。
東京電力社員、川崎毅氏の名前と発送電を取って、
「HK式ピトー管法流量測定装置」と言います。


この不思議な装置は、
「HK式落差測定器」です。
川崎毅さんって凄い社員だったのですね。


電気式調速機です。
これで水車に流れる水の流量を調整します。



5、原子力発電


世界初の原子炉のシカゴ・バイル1号で使われていた黒鉛減速材です。
「減速材」とは中性子を制御して核分裂のスピードを遅くさせる材料のことです。
現在は水が使われています。


一方、これは制御棒です。
中性子を吸収して必要以上に核分裂をしないようにします。


制御棒操作盤です。
細かく制御棒を操作します。


原子炉格納器のエンジニアモデルです。
柏崎刈羽原子力発電所の原子炉設計に使われました。
凄く細かく出来ています。
欲しいけど多分数億円すると思います・・・。


参照簡略図です。


模擬燃料集合体です。
「燃料集合体」とは燃料の入った燃料棒の集合体のことです。
本物は燃料棒に加工した濃縮ウランを入れます。
もちろん、危険なので本物は飾れませんが・・・。


燃料集合体の格子です。
最近は8×8や9×9が主流のようです。


色々管が並んでいますが、
これはインターナルポンプです。
原子炉の冷却材を循環させるポンプです。


モニタリングポストです。
原子力発電所敷地の端に設置し、
放射線の量を測定する装置です。

東京電力・電気の史料館6

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