東京電力・電気の史料館3

3、火力発電

意外にも発電の最初は火力発電でした。


パーソンズ式タービン発電機(1900年製造)です。
世界で最初に実用化した蒸気タービンです。


糸車・・・ではなく、
三相交流発電機です。
石川島造船所が1897年に造ったものです。


複流発電機です。
交流も直流も発電できるだけではなく、
交流と直流の変換(変流)や、交流と直流の同時発電が出来るなど、
オールマイティに使える(当時としては)便利な発電機です。
一家に一台は欲しい発電機ですね?


こっちも便利発電機です!
蒸気機関と発電機がセットになっています!
ただ、直流しか発電できませんが・・・。
この発電機は列車の照明用に使われていたそうです。


千葉火力発電所で使われていたガスバーナーです。
火炉(ボイラー)に火を入れる装置ですね。


こちらは重油バーナーです。


ボイラーの壁です。
水冷却のため、管型になっています。


史料館には実物大の火力発電所のボイラー盤が展示されています。
このボイラー盤でボイラーの操作をします。


主蒸気止弁です。
タービンに流れる蒸気を入れたり止めたりする装置です。


千葉火力発電所の1号タービン発電機のタービン部分です。
火力発電所はこのタービンに蒸気を送り、
それを回転させて発電します。


これはタービンブレードです。
つまり、タービンの羽根ですね。

東京電力・電気の史料館4

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